ドリー夢小説
昔・・・昔の俺はとても小さかった。
いろんな意味ですごい小さかった自分・・・。
精神面でも小さかった・・・身長も小さかった。
所謂小心者なただの弱虫でしかなかった。


「If I am stronger.」



小さい頃はめっちゃ言われてイヤだったことがある。

それは・・・―――

『輝は小さいんやから、そんなん出来へんよ。』

『輝にはまだそれは早いんやない?』


みんな俺に対して、小さいから、小さいからって・・・。

俺やって努力してんねんな?

誰も、誰も俺の気持ちなんかわかってくれへんって思ってた。


近くの山へ行っても・・・

『1人で行ったらあかんよ?まだ小さいんやから帰ってこられんように
なってまうからな?』

そんなことないと思ってた。

俺は自分の力の力量を知って、この山の奥に行きたいと思っていたのに・・・


もっとも屈辱的だったのは、ずっと好きなにさえも言われた・・・



じゃぁ・・・

この山の奥に1人で行けたなら、俺はどれだけ強くなれるん?

この道を例えば抜けられたなら、君を守りぬけるようになるん?


こんな理屈しか並べられん俺はやっぱり小さいのかもしれない・・・

小さくたってを守れる事には変わりないとか、思っていた。

そんな簡単な事じゃなくって、俺がもっと大きく強くならないといけないんやって。


こんなに精神的に脆かったら、守れへんって思う。





それが今・・・・。

「あっきらぁ〜w一緒に学校いっこう♪」

「んー?あー・・・。イヤやって言ったらどないするん?」

「はぁっ?!何それ!!どうするもこうするもないやん!!」

「しゃぁないなぁ。一緒に行ったるわー・・・。っとに・・・・。」

「うんうんw早く!!」


守れてるかどうかなんてわからへん。

けど、1人であの山の奥までいけるようになってん。

やから、少しは大きくなれてんやないかって思うんやけど、どないな感じでしょう?


俺自身、強くなったかなぁ。

なんてときたま思うん。


「なぁなぁ。俺、昔と比べてどないになってと思う〜??」

「んー・・・。身長はすくすく伸びやがってぇー・・・みないな?」

っ!!!!そんなこと聞いてるんやないって!!
あれだけ小さい小さい言いまくったんやから、ちょっとはなんか言ってくれてもいいんやない?!」

「えぇー・・・。んー・・・。じゃぁ、ホントのこと言うからね?」

「おー。言ったって。もう、この際やから!」

「んっとねぇ。耳かしてっ!!」

「え?」

・・・・・・


―――かっこよくなったよ!―――



「えっ・・・?」

「・・・・今の輝・・・好きだよ!!!」


それだけ言うとは一人で走っていった。

俺だけじゃなくて、から見ても成長してるってこと?


「なら早ういやぁいいのに。(笑
俺もんこと好きやでー!!」

俺がそうやって後ろ姿を見せたに叫ぶと・・・

「大声で言わないでよ!!公衆面前で恥ずかしいじゃん!!」

「これも成長した言う意味で受け取ってや〜。」

「遊んでるでしょ・・・」


そして、俺ものほうへ向かって走っていった。

「んじゃぁ、お先ー。」









☆あとがっきぃズ☆
なんかさぁ・・・最近終わり方よくない?(ぇ
ってか、これはあんまり意味がわからないんだけど・・・
あぁ、もういっかぁ。
カギカッコで終わってるってどういうことなんだろう??
あんま気にしないでくださいねw