YAHOO 社会ニュース - 2001年11月9日(金)11時51分
<ガリバー王国>閉園 運営会社のメーンバンク破たんなどで

山梨県上九一色村のテーマパーク「富士ガリバー王国」が閉園した。オウム真理教(アレフに改称)の拠点だった「サティアン」群の跡地周辺に97年に開園した。しかし、運営会社のメーンバンク、新潟中央銀行(新潟市)が99年に経営破たんして資金繰りが悪化。同村に多額の固定資産税を滞納している。同行の申し立てで、今年4月に甲府地裁で所有地などが競売にかけられたが入札はなく、最低価格を引き下げた8日まで行われた。閉園は10月28日。

同王国は「経済情勢や競売の問題で、営業を継続することが困難と判断した」と話している。(毎日新聞)

WGメンバーでかつて一度だけ行った事がある。車で山を越え、草原をひた走り、行けども行けども着かなかった記憶がある。到着する前からこれは人はこないと思ったものだ。
駐車場が狭く正門前の道路に路駐し・・周りは見渡す限り野山だから何の問題もない。でも、なぜ駐車場がないのか不思議だった。・・・そこからバスで送迎された。
ガリバーの等身大(?)が目を引くが、他のアトラクションはたいしたものはなかった。当時、本物のボブスレーが乗れるといううたい文句で、それを期待していった。時間にして30秒くらいのものだが体にGがかかってこれはおもしろかった。これだけが近場にあれば集客しただろうが。ただ、終わるとトラックに積んでまた上に戻すという非能率さであったが。
室内にはリュージュ(一人乗りのそり、寝て乗る。)があって、スピード感でこれも楽しかったぞ。
敷地が広い割りに、ポリシーがわからず、休日にしてこの人の入りからみても、これは遠からず倒産すると当時感じていたが、とうとう現実化してしまった。
ここに廃墟がまた一つ。街のセットをサバゲ場にしたらまた行ってみたい。(ロン大佐)

山梨ニュース - 2004年8月12日(木)16時46分
「ザ・ドッグラン」オープン−−上九一色村の「ガリバー王国」跡地 /山梨

 01年に閉園した上九一色村富士ケ嶺のテーマパーク「富士ガリバー王国」の跡地に、飼い犬を自由に遊ばせることができるアミューズメント施設「ザ・ドッグラン」が11日、オープンした。
跡地はかつてオウム真理教(アーレフに改称)の拠点があった場所。マイナスイメージの払しょくを望む地元住民からは歓迎の声が上がっている。
 「ガリバー王国」はオウム真理教拠点周辺跡地に97年に開園したが、メーンバンクの経営破たんなどで閉園。「タカギリゾート」(現・壮快美健館ランド)が02年の競売で、周辺のホテルなどとともに落札した。
 同施設は、跡地の一部1万2000平方メートルに飼い主と一緒に犬がリードを外して自由に遊べる4種類のゾーンを設置。「THE DOG」のブランド名で、
犬の写真を利用したカレンダーやぬいぐるみを商品化している「アーリストインターナショナル」が施設の企画に加わり、無償でブランド提供を行う。